最近、一般的な歯周病治療の他に歯周内科療法と言う方法も出てきています。

 

江別・大麻の歯医者 YOU歯科 歯周内科療法

 

学会的に見ると、あまり支持を受けていない方法でもあるのですが口臭などに対する不定主訴についてはこちらの考え方が当てはまる部分もあって一部利用させていただいております。

その他には、通常の歯周病治療を行いその後「口の中がネバネバする」などの訴えをする患者さんもいて、その場合はあまり対処する方法がないというのが現状です。

その様な患者さんは、こちらのアプローチ(歯周内科療法)を行うことで良くなる場合があります。

良くならない患者さんも居ます。私が感じる割合的には(クリニカル・インプレッションと言います)20%位でしょうか?

この歯周内科療法は細菌学的に、一般的に学会で言われている歯周病の原因菌にではなく違う原因菌を歯周内科療法の先生達は原因菌としているからこの様な考え方をしています

この歯周内科療法の先生が病原菌としているのは、スピロヘータと言うもので一般的な歯周病学会で言われる原因菌とは異なります

原因が違えば、当然治療法も変わります。

そのため、日本の大学病院などで行われている歯周病の一般的な治療とは治療方法がかなり異なります。

歯周内科療法の本来の治療は、位相差顕微鏡を使用してお口の中の細菌を見てもらい徹底的に除菌をする方法で、その後独自の歯磨き粉を使用するのです。

YOU歯科において位相差顕微鏡などは使用せず歯磨き粉のみを使用しています(当院には歯科ような顕微鏡がありますが、使用目的が異なるのでこちらの顕微鏡では細菌を見ることができません)。

 

江別・大麻の歯医者 YOU歯科 歯ブラシの大切さ

 

 

 

YOU歯科においては、通常の歯周病治療を主に行います。

通常の歯周病治療と言うのは、まず最初に歯ブラシ指導を行います。

その後、歯石を除去し場合によっては手術などを行いお口の中の環境を改善する方法です。

ただし、口臭や口の中がネバネバする感じがそのような治療行っても(通常の治療)取れない患者さんがいらっしゃいます。

そのような取れない患者さんに対して、歯周内科療法の一部の療法を行っています。

それは歯周内科療法で行っている独自の歯磨き粉を使用することです。

この独自の歯磨き粉と言うのは、ペリオバスターと言うものです。

このベリオバスターを使用すると口臭が少なくなったり口のネバネバ感がなくなると言う患者さんが中にはいらっしゃるからです。

私の使用方法が独自のものなので、すべての患者さんにおいて100%の効果があるわけではありませんが一般にこのベリオバスターを使用すると上記の症状が少なくなるようです。

今年をめしている患者さんなどには、評判が良いようです(手術などの過激な治療はなかなか難しいからでしょうか?)。

もともと歯周病と言うのは慢性疾患なので治りづらい病気であります。

そのような歯周病になる患者さんは、意識を変えていただいて日々の歯ブラシを頑張っていただくのが最も重要なことです。

しかし、それを受け入れてくれない方もいらっしゃるのでこのような歯磨き粉も使っていただくという考えで患者さんにはお話をしております。

この様な歯磨き粉で少しでも良くなれば患者さんのQOLに貢献できると考えてこの治療を行っていますが、当院においてはあくまで補助的な治療とお考え下さい。

 

YOU歯科 院長 歯学博士 石井 教生

 

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