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矯正治療の期間について

江別・大麻の歯医者 YOU歯科 矯正治療の期間

 

矯正治療について一番心配になるのが、

「費用がどれくらいかかるのか?」

「矯正治療する期間は?」

というのが一番大きな問題でしょう(どこで行うか?ももちろんありますが)。

 

「費用がどれくらいかかるのか?」についてはYOU歯科での矯正料金を載せていますので興味がある方はこちらをご覧ください。

↓ ↓ ↓

YOU歯科における矯正治療 費用

 

ちなみにこちらのサイトでは

〇矯正治療はどれくらい時間がかかるか?

1.年齢について

2.性別について

3.噛み合わせの状態について

について詳しく解説しています。

 

矯正治療の期間には「年齢」「性別」「どのような状態か?」によって大きく異なります。

 

成長がある方と無い方、成長がある場合矯正治療を行う方が男の子か女の子か?噛み合わせを改善する量が大きいのか?これらの要素によって変わって来ます。

 

一つ一つ詳しく解説をして行きます。

 

1.年齢について

 

矯正治療の期間というのは、年齢によって大きく異なります。

 

何故なら、小さいお子さんならば成長を利用した矯正治療が可能となります。

 

しかし、大人の患者さんならば歯並びを変えることでしか(除く外科手術)口元を変えることができないからです。

 

成人の矯正治療について詳しくお知りになりたい方はこちらをご覧下さい。

↓ ↓ ↓

成人の矯正治療について

そこで、今回は矯正治療の期間について年齢で2つに分けて詳しく説明して行きます。

 

1)成長期にあるお子さんの矯正治療について

 

2)成長が終了した大人の矯正治療について

 

です。

 

1)成長期にあるお子さんの矯正治療について

 

通常、日本矯正歯科学会の認定医(専門医・指導医でも良いですが)を持っている矯正医であれば成長を利用した矯正治療を行うような教育を受けています。

 

良く保護者の方から頂く質問が「そんなに長くかかるのですか?」というものです。

 

大学病院や矯正歯科の専門の施設で教育を受けた、矯正医は矯正診断を行い成長予測や成長診断を行って成長期にあるお子さんの矯正治療を行います。

 

すなわち我々、認定医は成長を利用した矯正治療を行う前に矯正診断を行います。

 

成長を利用しないと治療が限られてしまう場合が多いからです。

 

骨格的不調和(一般に言う受け口や出っ歯などの骨の位置に問題がある場合)がなければ成長を利用した矯正治療を行う必要はありません。

 

しかし、受け口(下顎前突)や出っ歯(上顎前突)の場合はあごの位置を変える事ができる矯正装置があります(専門用語で顎整形力矯正装置と言います)。

 

その装置を利用することで顎を適切な位置になるよう成長を利用した矯正治療が可能なのです。

 

上顎前突の場合はYOU歯科では、ヘッドギアーと言う装置を使用します(その他の矯正装置も使用する場合があります)。

 

江別・大麻の歯医者 YOU歯科 ヘッドギアー

 

下顎前突の場合は上顎前突牽引装置(MPA)と言う装置を使用します(その他の矯正装置も使用する場合があります)。

 

江別・大麻の歯医者 YOU歯科 上顎前方牽引装置

 

これらの装置がどのような効果をもたらしているかについて、適切な診断をしながら使用時間を決めたり、お休みしたりします。

 

成長を利用した矯正治療の場合は、成長に目途がつくまで行わなければなりません。

 

成長診断についても我々は行って矯正治療を行っています。

 

一般の方でも、理解しやすい成長診断は身長です。

 

身長の伸びが大きい時はあごの成長(特に下あご)の成長も大きいと言われています。

 

その他に我々は手の骨(手根骨)を利用した成長診断などを行います。

 

2)成長が終了した大人の矯正治療について

 

成長が終了した(成長期が終了したと考えて下さい)大人の矯正治療は通常マルチブラケット装置を使用した矯正治療が最も多く用いられる治療です。

 

最近ではマウスピースを用いた矯正治療も行われていますが(YOU歯科においても行っていますが)、全ての矯正治療で適応される訳ではありません(マルチブラケット装置は全ての矯正治療に用いる事ができます)。

 

江別・大麻の歯医者 YOU歯科 マウスピース矯正

 

それなら、「大人になってやれば治療期間が短くてすむ!」と考えられるかも知れません。

 

しかし、成長を利用できないので治療できる範囲が成長期の方と大分狭くなります。

 

大人なら手術を併用しなければ上手く噛み合わせが作れないような状態でも成長期のお子さんであれば成長を利用して矯正治療だけで噛み合わせを綺麗な状態にもっていける可能性が高くなります(全ての症例でそうなる訳ではありませんが)。

 

手術などを併用しない場合は通常マルチブラケット装置をつけているのが23年で、これが動的な治療期間になります(装置を外した後も綺麗な状態で保てるような治療が必要になります)。

 

ただし、あごの位置が変ってしまったり、あごが痛くなったり(顎関節症)、歯の動きが悪かったり、治療の協力度(歯を動かすためにゴムやヘッドギアーを使用してもらうことがあるので)が低い場合などは治療期間が延長する傾向にあります。

 

2.性別について

 

それでは、成長はいつ頃終了するのでしょうか?

 

それは男の子と女の子によって差があります。

 

年齢別の年間身長発育量をグラフ化したものを下にしまします。

 

江別・大麻の歯医者 YOU歯科 成長曲線

 

しかし、これは平均値であって成長予測は難しいのです。

 

理由は、栄養状態によっても異なりますし(よく食べれば成長には影響を与えませんが、ダイエットなどを行った場合には成長にも影響が出ます)、その他にも色々な要因が成長には影響を与えるからです。

 

1)男の子の場合

 

男の子の場合は、女の子よりも成長ピークは後に訪れます。

 

通常は1114歳位が成長のピークと言われています(個人差が大きいので大体ととらえて下さい)。

 

ただし、女の子のように「初潮」という明確な成長ピークを示すあきらかな指標もありません。

 

18歳位になって身長が伸びることもあるので(専門用語でLate Growth:レイト グロースと言います)、これが矯正治療後のあと戻りの原因になることもあります(特に下顎前突の場合)。

 

2)女の子の場合

 

女の子は男の子と異なり成長のピークは早く訪れます。

 

通常は1012歳位が成長のピークと言われています(個人差が大きいのでおおまかな範囲と考えて下さい)。

 

女の子の成長のピークは初潮が一つの目安となります。

 

初潮が来たからといって全く成長しない訳ではありませんが、通常はピークを過ぎていることが多いです。

 

あごの成長は緩やかになります(稀に初潮後もあごも成長がある女の子もいるので矯正医はあごの成長を診るレントゲンを使用して診断しますが)。

 

通常初潮を迎える年齢は1213歳位が平均的といわれています(個人差もありますので正常値は1015歳位と考えられてよいでしょうが)。

 

3.噛み合わせの状態について

 

噛み合わせの状態によっても治療期間が異なります。

 

また、ここでは不正咬合の程度については割愛します(当然ですが、不正咬合の状態が悪ければ治療期間も伸びます)。

 

分かりやすい不正咬合の上顎前突と下顎前突を例に説明していきます。

 

一般に上顎前突よりも下顎前突の方が治療期間が長くなる傾向になります。これについてはこちらで詳しく説明していますので興味がある方はこちらをご覧下さい。

↓ ↓ ↓

上顎前突と下顎前突では治療期間が異なる理由は?

 

当然の事ですが、噛み合わせも不正咬合の状態が重度であれば治療期間は長くなりますし、軽度の場合は治療期間が短くなります。

 

YOU歯科 院長 日本矯正歯科学会認定医 石井 教生(歯学博士)

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