江別・大麻の小児歯科 YOU歯科 顎関節症の治療について

 

一般に顎関節症の診断は非常に難しく、熟練した歯科医による診断によって顎関節症かどうか正しく診断するのが最も望ましいことです。

 

しかし、今回は生活習慣に着目して顎関節症に対して改善する可能性があるお話をします。

 

もし、顎関節症ではなくてもこれを行うことによって何か問題が生じると言うわけではありませんので1つの参考にしていただければ幸いです。

 

顎関節症の原因は色々生活に直結した事が原因で生じると言われています。

 

それ以外にも精神的な要因で生じることもあります。

 

原因についてはこちらのサイトで詳しく解説をしていますので興味がある方はこちらをご覧ください。

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顎関節症の原因について


 

生活習慣の中で、自分で改善できて、かつ最も顎関節症に対して効果がある方法は日常の食いしばりや夜間の歯ぎしりに対するものです。

 

これらがあると、顎関節症のみならず歯がかけたり、歯がすり減ったりする原因にもなります。

 

また、歯周病がある場合は歯周病をいっそう悪くする増枠要因になりますのでまず自分が日常的に噛み締めなどを行っているかどうか自分で自己診断を行うことです。

 

夜間の歯ぎしりの場合は一緒に寝ている人がいればその人に歯ぎしりしているかどうか聞いてみることです(ただし音の出ない歯ぎしりもあるのでこの辺までは自己診断はできないでしょうけれども)

 

このような食いしばりや歯ぎしりがある場合は、1番最初に行うことはそれらを行わないように自分で気をつけることです。

 

また最近は自分で自分に暗示をかける(自己暗示療法)の有効性も指摘されています1)

 

これは、鏡を見て「唇を閉じて歯を離す」と言うことを10回唱えて自分に暗示をかけるものです。

 

これによって歯ぎしりが軽減されると言う報告もありますから、食いしばりがある場合はこのことを試すのも良いでしょう。

 

これらの、生活習慣に関わる事はやって問題が出るわけではないので、顎関節症が疑われる場合は一度試してみると良いでしょう。

 

ない場合でも、今後色々な問題を生じる可能性が低くなります。

参考文献:

1)池田 雅彦著:New concept 治りやすい歯周病と治りくい歯周病 診断・治療・経過-.2011.日本歯科評論.
 

YOU歯科 院長 歯学博士 石井 教生

 

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