江別・大麻の歯医者 YOU歯科 親知らずの抜歯が怖い人に対する麻酔について

 

一般に、上や下あごの親知らずを抜歯するときには、注射による局所麻酔を使用します。

 

下顎の親知らずの抜歯に関しては、麻酔が効きにくいこともあって注射による麻酔のほかに神経に近い部位に麻酔を行い(これも結局注射による麻酔なのですが)、その神経の走っている部分に広い範囲で聞かせる麻酔を用いることもあります(これを専門用語で伝達麻酔といいます)。

 

この麻酔を使用した場合は広範囲に麻酔が効くので、麻酔が切れるまでに広範囲でしびれる感じが残ることがあるます。

 

私達歯科医サイドも麻酔が効いているかどうか判定する為に「舌の半分がしびれてくるのから、しびれてきたら教えて下さい」と言うくらいです。

 

そのような麻酔をしても、麻酔が効きにくいことがあるのが下あごの特徴です。

 

YOU歯科では、親知らずの抜歯を行う時にかなりの高頻度で鼻から吸う麻酔である笑気ガス麻酔を併用します。

 

この麻酔は、日本の健康保険も適応になるので私自身は非常に良く使用します(もちろん使えない患者さんもいるのでそのような患者さんには使用しませんが)。

 

多くの患者さんで、この笑気ガス麻酔を使用した方が抜歯が楽だったと言われます。

 

江別・大麻の歯医者 YOU歯科 笑気ガス麻酔を使用している様子

 

まず、注射による麻酔の痛みが軽減します(注射なので表面麻酔を使用しても若干の痛みはありますから)。

 

また、親知らずの抜歯を行うときには「メリメリ」「ミシミシ」などの音が聞こえたりもします。

 

それらの音も笑気ガス麻酔を使用することで、少なく感じます。

 

歯科麻酔の教科書では笑気ガス麻酔を使用すると「音が遠くに聞こえるように感じる」と書かれています。

 

この音は抜いている本人にとっては非常に嫌なもので不快感を伴います(とゆうか怖いですよね)。

 

体から聞こえてくる音なのでノイズキャンセル機構がついたヘッドフォンでも消すことができません。

 

痛みも少なくなりますし、そのような音に対しても笑気ガス麻酔は非常に有効です。

 

料金は使用する時間と濃度によって異なりますので一概には言えませんが抜歯料金に1時間以内であれば1000円しない位ですので、抜歯を行う時には説明して同意が得られた場合は通常の麻酔にこの笑気ガス麻酔を使用して抜歯を行うことが多いです。

 

意識もなくなることはありませんから、笑気ガス麻酔を止めると直ぐに元に戻ります。

 

注射による麻酔は、麻酔をしたあと30分位は効いているのでそちらの時間の方が長い位です。

 

YOU歯科 院長 歯学博士 石井 教生

 

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