江別・大麻の歯医者 YOU歯科 若年性糖尿病の人が歯科治療で注意する点について

 

歯科医院では一般的な糖尿病の他にも、若い人がかかる糖尿病の患者さんが来て治療を受けることがあります。

 

最近は若年性糖尿病という言葉が使われなくなってきていますが、ここでは便宜上若年性糖尿病という言葉(若い人がかかる糖尿病と言う意味で)を使用して説明していきます。

 

歯科治療以外の事に関しては(糖尿病全般については他のサイトをご覧下さい)。

 

糖尿病については、歯科治療を行う際には考えなければいけないことが多く注意が必要ですが、若年性糖尿病でも同様で注意をしなければいけません。

 

一般に、糖尿病と言えばお年寄りがかかる病気と考える方も多いと思いますが、若い人でも稀に糖尿病になってしまいますので注意が必要です。

 

また、若い人がなる若年性糖尿病の場合は急に病気になってしまい進行も早いので注意が必要です。

 

若年性糖尿病の場合の歯科治療受ける際の注意点としては、糖尿病がコントロールされていない場合です。

 

若年性糖尿病がコントロールされておらず、糖尿病で重度になった場合は歯を支える骨の歯槽骨に問題が見られ重度の歯周病にかかることもあるので注意が必要です。

 

そのため、しっかりとしたコントロールを受けるように注意しないと歯がなくなってしまう可能性が高くなります。

 

歯がなくなってしまうと当然ですがその後の食生活に重大な影響与えますので、寿命にも関係してきます(若いだけに影響が大きいです)。

 

江別・大麻の歯医者,YOU歯科,糖尿病の人が歯科治療で注意する点について

 

また歯を抜いた際などの傷の治りが悪くなります。

 

傷の治りがわるくなるのはお口の中だけではなくて全身状態にも言えることなので注意が必要です。

 

健常者より治りが遅くなりますので、抜歯や歯周病の治療を行う場合は、必要に応じて抗生剤を治療する前に飲んでもらう必要があるかもしれません。

 

そのあたりは、担当医と相談して下さい。

 

そのため、もし若年性糖尿病がある患者さんが歯科を受診する際には確実に問診票にその旨を記載するようにしてください。

 

これらのことに注意して極力歯科治療に影響が出ないようにしましょう。

 

若年性糖尿病になると、最も気づきやすい兆候としてはお口が渇くことです。

 

また、水を大量に飲むのでトイレも近くなります。

 

お口が渇いて水を良く飲むようになったら、注意が必要で一度内科にかかって診断してもらうのが良いでしょう。

 

YOU歯科 院長 歯学博士 石井 教生

 

【ご予約専用フリーダイヤル】
0120-979-219

(受付時間9:30~17:30)※当日でも承ってます