江別・大麻の歯医者 YOU歯科 インシュリン画像

ノボ ノルディスクファーマ株式会社 ホームページより引用

 

糖尿病がある方は、その影響が全身に及ぶため通常の生活にもいろいろなに注意を払わなければいけません。

 

そして、糖尿病がある方は歯科治療を受ける際にも注意をしなければいけません。

 

歯科治療を受ける際に最も注意しなくてはいけない事は、糖尿病がしっかり管理されているかどうかです。

 

糖尿病の管理が十分なされていないと、生命にも関わってきますし管理されていない状態で歯科治療を受けると大きな問題になります。

 

傷が治らないですし、血も止まりにくくなります。

 

また、管理された状態でも糖尿病は非常に多くの合併症を生じます。

 

歯科治療を受ける際にはこれらの合併症にも注意を払わなければいけません。

 

歯科領域で糖尿病と最も大きく関係する事は歯周病になります。

 

歯周病が改善されると糖尿病が良くなり、糖尿病が良くなると歯周病も良くなると言う研究が沢山出されています。

 

先ほども述べましたが、糖尿病によって傷の治りが悪くなり感染に対する抵抗力も弱いために歯を抜く時などの出血を伴う処置を行う場合は、必要に応じて抗菌剤などを用いた感染予防が必要になります。

 

特に空腹時血糖値が150200mg/dlHbAlc7.4%を超えると感染予防が重要になるのでしっかりと糖尿病の管理を行い必要に応じて抗菌剤などの使用を行うようにしましょう。

 

歯科治療を受ける際に、たとえ管理されている糖尿病であっても受けた方が良い時間体というのが存在します。

 

それは、空腹時は治療を避けると言うことです。

 

歯科治療は健常者の方でもストレスがかかる治療になります。

 

糖尿病の方が空腹時に治療を行うと低血糖症状が強くなって意識を失う危険性があります(これを専門用語で低血糖性昏睡と呼びます)

 

その為、糖尿病持ちの方は血糖値が安定していてかつ空腹時でない時間帯に歯科治療を受けるようにしましょう。

 

YOU歯科 院長 歯学博士 石井 教生

 

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