江別・大麻の歯医者 YOU歯科 矯正装置をはずした後もどれくらい通うのか(保定期間について)

一般的に矯正装置をつけて、顎や歯を動かしている時期を矯正治療では動的治療と呼びます。

 

矯正治療は後戻りとの戦いですから、装置を外した時が一番綺麗な状態の事が多く(稀に後になって綺麗に噛んできたりすることはありますが)、その綺麗な状態を保たなければなりません。

 

その動的治療が終了してから、顎や歯を綺麗な状態に保つ処置を矯正治療では保定と呼びます。

 

保定に使用する装置を保定装置呼んでいます。

 

この保定装置には取り外しができる物(可撤式と呼びます)と取り外しができない物(固定式と呼びます)の2種類があります。

具体的な保定装置について解説したサイトはこちらになります。

↓ ↓ ↓

矯正治療が終わった後で使用する装置(保定装置)

 

この保定の期間については、様々な意見があります。

 

一般的に言われているが矯正治療と同じくらいの期間を保定にあてるとか2年程度とかいわれます。

 

冗談が本気かはわかりませんが、男の人は23年で良い。

 

女性は結婚するまでというアメリカンジョークの様な話もあります。

 

この保定の期間に関しては明確な基準がないのです。

 

著名なアメリカの矯正医であるアレキサンダー先生は「保定装置はパジャマと同じだよ。

 

一生パジャマを着続ける様に保定装置は一生使うんだよ」と言う話を高額な講習会を受けた時に言っていました。

 

その時、「私はパジャマ着ないんだけどな」と思いましたが偉い先生の揚げ足をとるようなのでやめましたが・・・・

 

YOU歯科においては、マルチブラケット装置が終了した患者さんに対しては、「1年間は食事と歯ブラシの時以外は24時間装着して下さい」と説明しています。

 

そのあとの1年以降は「夜だけ」と説明しています。

 

保定装置を使用しない患者さんは後戻りしてしまいますが、戻りやすい噛み合わせ(開咬と言って上と下の歯を噛み合わせても隙間が開いている状態)以外は概ね良好な結果を得ています。

 

マルチブラケット装置を外して4年以上たって(保定装置は外して2年後以降使用していなかったそうですが)後戻りした方はいました。

 

その患者さんは、一部にマルチブラケット装置を付け直して再治療を行いました。

 

その様なこと(再治療)にならない為にも、しっかりと保定を行うことが重要です。

YOU歯科 院長 日本矯正歯科学会認定医 石井 教生(歯学博士)

 

【ご予約専用フリーダイヤル】
0120-979-219

(受付時間9:30~17:30)※当日でも承ってます