江別・大麻の歯医者,YOU歯科,矯正歯科治療と痛みについて

矯正歯科で治療を行うと欠点の一つに痛みがあります。

 

これは、装置をつけた時や針金を変えた時に特に強く痛みを感じるようです。

 

特に装置を始めてつけた時は痛みが強いようで、痛みに敏感な人は「固形物は全く食べられなかった。ヨーグルトやカロリーメイト、ビィダインゼリーを食べて過ごした」と言われる事もあります。

 

また、痛みをほとんど感じない人は「痛いと聞いていたけど全く痛くなく、普通に食事出来た。そこそこ硬いものも問題なく食べれた」と言われることもあります。

 

両極端な意見ですが、後者のほとんど痛みを感じない方は少数です。

 

正しく統計をとった訳ではないのではっきりとは言えませんが(こういう感覚を我々の世界ではクリニカル・インプレッションといいます)、89割くらいは何日間か痛みを感じ固形物を噛むのは痛かったと言われることが多いです。

 

この様な痛みに対する対処としては、痛み止めを飲む方法やゴムの様なものを噛んで痛みを緩和する方法などがあるようですが、YOU歯科においては高出力半導体レーザーがあるのでそれを照射する事によって痛みを緩和できます。
 

ただし、矯正歯科の治療で生じる痛みについては、原因が矯正治療による持続的な矯正力が原因ですので痛みを取るには矯正力を取り除くのが根本的な治療となります(しかし、そうすると歯が動かないという事になってしまいますが・・・・・)。

 

その為、根本的な解決策がなく対処療法(原因に対してアプローチするのではなく、その症状について対処すると言う妥協的治療)になってしまいます。

 

具体的なレーザーの照射条件についてお話をします。

 

江別・大麻の歯医者 YOU歯科 矯正歯科に半導体レーザー

 

条件としては5W Pulseで痛い歯から2~3cm離して3分程度照射すると痛みが大分少なくなります。

 

その際に使用するレーザーはOrtig社のSurgi luxと言う装置です。

 

特にレーザーが痛みを弱くできるのには、大きく歯を動かす場合、最初に柔らかい弾性が大きいワイヤーを入れるのですが、この大きく動かす歯とワイヤーを縛るときに痛みが大きくなる傾向があります。

 

その時に高出力半導体レーザーを照射することによって、痛みの緩和ができます(完全に痛みがとれる訳ではありません。ただし、耐えれるくらいの痛みになる事が多いです)。

 

この時のレーザー照射は原因を除去(この場合は矯正力ですね)する訳ではないので、あくまで一時しのぎにですが(原因の矯正力をとってしまうと歯が動きませんので・・・・)、苦痛の緩和にはなります。

 

出来れば痛みが少なく治療が出来れば良いのですが、やはり矯正歯科の治療には痛みが伴ってしまいます。

 

近年、フリクションフリーと言う矯正装置の開発もすすみ(YOU歯科においても痛みが少なくと言うご希望の患者さんには対応していますが)、以前より痛みは少なくなって来ています。

 

しかし、全く痛く無くまた違和感が少なく治療することが出来れば言いのですが(先ほど述べた様に昔からみると改善しましたが)、そこまでまだ現在の医学は発展していないのが現状です。

 

やはり我々は矯正治療の痛みに対してもアプローチをして行かなければならないと考えて治療にあたっています。

 

YOU歯科 院長 日本矯正歯科学会認定医 石井 教生(歯学博士)

 

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