江別・大麻の歯医者 YOU歯科 甘いもの好きにさせないための工夫について

 

甘いものを好きにさせてしまう虫歯のみならず肥満にも影響与えるために過剰に甘いもの好きにならないような食生活を身に付けさせることが重要になります。

 

しかし、あまり甘いもの好きにさせないと言うのは生物学的には結構難しいことなのです。

 

甘味成分はそのまますぐにエネルギーになるので、人間を含めた動物はすべて甘いものが好きなのです。

 

そのため、甘いもの嫌いにさせると言うのは結構難しいことです。

 

赤ちゃん時代で母乳に対しても同等なことがいえます。

 

母乳には乳糖という普通の砂糖の5/1程度の甘さの糖が約7%入っています。

 

赤ちゃんにとってはこの母乳が非常に重要な甘めになります。

 

母乳がおいしいと感じることができなければ赤ちゃんはそのあと、母乳を飲むことがなくなってしまいます。

 

そのため甘味というのはそれぐらい魅力的なものになっていないと生物学的には厳しいのです。

 

身の回りにある食べ物にも甘いものがあります。

 

くだものの甘味は10%前後ですが、ジュースなどの飲み物は10%を越えるものが多いです。

 

江別・大麻の歯医者 YOU歯科 くだものの有効性

 

お菓子類では、プリンは15%前後、クッキーやケーキは2530%前後、チョコレートやカステラ、餡子(あんこ)は4050%前後といわれています。

 

人工的に砂糖を加えたお菓子は甘味を濃くすることができるので、くだものやお芋のよう自然な甘さに比べて甘味が強くなりやすいのです。

 

ここで問題になるのがこのような甘いものを好きにさせないような食生活なのです。

 

これは、どういうことかというと味の好みというのは繰り返されることによって形成されます。

 

幼児期は味の経験が少ない為に、甘味の好みが強いので特に注意が必要です。

 

これは、虫歯や肥満防止のために一切甘いものを食べさせないという事ではありません。

 

適度に甘いものを与えてしっかりとしたお口のケアを行い、カロリーバランスを考えるということです。

 

幼児期の甘さの制限はストレスになりますから、あくまでバランスが重要ということです。

 

また、初めて食べる食べ物はお子さん一人で食べるよりも誰かと一緒に食べた方がその食べ物を好きになるという報告もあります。

 

その為、バランスと一緒に食べてあげることが極端に甘いもの好きにさせない為には重要なことなのです。

 

YOU歯科 院長 歯学博士 石井 教生

 

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