江別・大麻の歯医者 YOU歯科 歯磨きを始めるのは早ければ早いほうがよい

 

 

よくお母さん達から歯ブラシを何時から始めたら良いかと言う疑問を投げかけられます。

 

 

いつも答えることですが、回答は乳歯がはえてきたら「早ければ早いほど良い」と答えています。

 

 

確かにその通りなのですが、小さいお子さんをうまく歯磨きさせる(お父さんお母さんがうまく歯磨きをする)と言うのはかなり難しい問題です。

 

 

保健婦もしくは小児科医の方が最も多く受ける質問が「おむつをいつ辞めるか?」もしくは「歯ブラシをいつ始めたら良いのか?」と言う質問だそうです。

 

 

しかし、まず歯ブラシをお口に入れる練習から始めましょう。

 

 

1.小さいお子さんのお口に上手く歯ブラシを入れるコツ

 

 

乳歯がはえてきていきなり歯ブラシをお口の中に入れると嫌がられるのは当然です。

 

 

理由は、お口というのは生命維持に関係するところなので、そこを触れられるのは動物の本能として嫌だからです。

 

 

具体的な例を出すと、動物では犬が自分の子供をしつけるために悪いことをしたときには口を押さえつけて叱る動作をするそうです。

 

 

お母さんといえども、いきなりお口の中に歯ブラシを入れるのは難しいでしょう。

 

 

ガーゼなどを入れてみて確かめると説明する歯科医もいるかもしれません。

 

 

確かにガーゼも使えればいいですか、私が考える1番良いものはお母さんの指です。

 

 

お母さんの指でもいきなりお口の中に入れる事はせず、お口の周りを触ることから始めるのが良いでしょう。

 

 

お口の周りを触ることができたら、唇を触ってみたり、引っ張ったりしてお口の周りを触れることに慣れさせることから始めましょう。

 

 

そして、お母さんの指をお口の中に入れて実際に歯などを触るようにしましょう(かじることもあるので注意が必要です)。

 

 

それができたら、指にガーゼなどを巻いてから歯の清掃することが可能になります。

 

 

徐々にならしていってから歯ブラシを使用するのが理想的です。

 

 

2.使用する歯磨き粉について

 

 

江別・大麻の歯医者 YOU歯科 ホームジェル

 

 

次に質問をうけるのが子供用の歯磨き粉についてです。

 

 

うまく歯ブラシのみで汚れを落とすことが可能であれば、正直歯磨き粉はそんなに重要ではありません。

 

 

ただし、なかなか歯磨きだけで充分に汚れを落とす事は難しいことも考えられますので子供用の歯磨き粉を併用することになります。

 

 

多くの子供用の歯磨きは虫歯を予防するフッ素がしっかり入っていますし、大人用の歯磨き粉と異なり歯をすりすり減らす成分である研磨剤や泡を立てる成分である発泡剤ほとんど入っていない製品が多いからです

 

 

子ども用の歯磨き粉を使用すれば特別問題はありません(メインは歯磨きです)。

 

 

心配だったら、成分等含めていろいろ調べてみてもいいですが、そんなことにこだわるよりもくどいようですが歯ブラシでしっかり落とすことをのほうがはるかに重要です。

 

 

YOU歯科 院長 歯学博士 石井 教生

 

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