しばらく、ご無沙汰しておりました。

院長から、「たまに何か書いたら?」と言われまして「書くネタが思いつきません!」と答えました。

そうすると、院長が「この前、親知らずについてブログを書いたから、一般の人向けに親知らずを含めた歯の種類がどんなものがあるか書いたら」とアドバイスを受けましたので今回は歯の種類について書いていきます。

学校検診などで1番なんちゃら2番なんちゃらと言うのを聞いたことがあるかも知れませんがそれについてもちょっと解説させて頂きますね!

日本では歯を番号で呼ぶことが多いです(海外では個別の番号で呼ぶことがあります)。

江別・大麻の歯医者 YOU歯科 歯の種類について

写真は上あごの歯と番号 4番まで

1.歯の種類について

まず、歯の種類とは人の場合大きく別けると 前歯・犬歯・臼歯となります。

更にもっと詳しく説明していきますね。

前歯や臼歯はもっと詳しく分類されます。

歯は真ん中から1番と呼ばれそこから奥に行くと番号が増えて一番奥が7番(親知らずが無い場合)もしくは8番(親知らずがある場合)になります。

名称と順番はこの様になっています。

1番:中切歯                   前から見たとき真ん中に見える歯

2番:側切歯                         ↓(奥のほうへ)

3番:犬歯

4番:第一小臼歯

5番:第二小臼歯

6番:第一大臼歯(6歳臼歯と呼びます)

7番:第二大臼歯(12歳臼歯と呼びます)  ↓(親知らずが無ければ一番奥)   

8番:第三大臼歯(これが親知らずと呼ばれるものです)

2.歯の種類による役割について

①前歯の役割

前歯の役割は物を噛み切ったりします。

また、非常に繊細な歯なので異物が体内に入った時にわかるようなセンサーの役割を果たしています。

②犬歯の役割

犬歯は昔糸切り歯と言われる歯で奥深くまで歯の根がある歯で、顎を横に動かしたりする時に非常に重要な働きをする歯なので、八重歯の方なんかこの歯を抜けば良いんじゃないかと思うかも知れませんがとんでもありません。

噛むのにも非常に重要な歯なので特別大きな理由が無い限り矯正治療でも抜かない方が良い歯です。

③小臼歯の役割

次は小臼歯ですが、これは犬歯や前歯と違い食べ物をすり潰す歯なのです。

しかし、奥の大臼歯ほど歯の大きくないので、すり潰す能力は大臼歯ほど大きくありません。しかし、食べ物を噛み切るのにも関与しているようで、ちょうど前歯・犬歯と大臼歯の中間のような働きをすると考えられています。

矯正治療の時に抜歯する多くの歯は小臼歯が多く抜歯されます(特に第一小臼歯)。

④大臼歯の役割

大臼歯は、主に食べ物を細かくすり潰す役割があります。

この大臼歯という歯は、噛むということにおいては最も重要な歯です。

この歯が無くなってしまうと、噛むことが非常に困難になってしまうので注意が必要です。

3.パノラマレントゲンでの歯の種類について

レントゲンでも詳しく説明するのでご覧下さい。

江別・大麻の歯医者 YOU歯科 レントゲンでの歯の種類

このレントゲンはパノラマレントゲン写真と言いうものです。

歯のみならず、顎の関節や上顎洞(蓄膿症の時に膿が溜まる場所)まで見えます。

この写真では、歯科医院で一般的に表示するようになっています。

色別けしてありますがそれぞれ、上下ならびに左右がわかるようになっています。

赤が右上、青が左上、黄色が左下、黄緑が右下です。

これで、このパノラマレントゲン写真が歯科医院で出てもわかりますね(この次のブログはパノラマエックス線写真について説明しますね)。

このパノラマレントゲン写真では金属の詰め物(インレーと言います)が下の左右6番にありますね(わかりますか?)。

そして、上の親知らずは無いですが下には親知らずが左右2本ありますね(わかりますか?)。

これで、何番が何というのが少しわかったのではないでしょうか?

今回は人の歯の種類についてお話をさせて頂きました。

YOU歯科 スタッフ YUKI

 

【ご予約専用フリーダイヤル】
0120-979-219

(受付時間9:30~17:30)※当日でも承ってます