江別・大麻の歯医者 YOU歯科 成人の矯正治療に使用する装置について

 

この記事は

1.成人矯正治療に使用する装置であるマルチブラケット装置の種類について

2.最近注目されてきているマウスピース矯正

について詳しく解説したサイトです。

以前に成長期のお子さんに使用する矯正装置特に顎整形力(がくせいけいりょく)という骨格を改善することを目的とした矯正装置について詳しく解説をしました。

興味がある方はご覧下さい。

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子どもの矯正治療に使用する装置について


 

1.成人矯正治療に使用する装置であるマルチブラケット装置の種類について

 

マルチブラケット装置には、幾つかの種類があります。

 

正確には沢山種類がありますが(スタンダードブラケットとストレートブラケット、スロットでも.018インチと.022インチなど)一般の人でも理解できるように簡便に分類してお話しをします。

 

1)表側につける(唇側)マルチブラケット装置

 

(1)白い審美的なマルチブラケット装置

 

江別・大麻の歯医者 YOU歯科 審美的なマルチブラケット装置

 

こちらの審美的(歯の色に近い)マルチブラケット装置はYOU歯科で最も使用している装置です。

 

審美的で良いのですが、後に述べる金属製のマルチブラケット装置と比較して、若干動きが遅いことと壊れやすいと言う(ブラケットのかどが欠けたりする)欠点があります。

 

しかし、多くの患者さんでは金属製ではなくこちらの装置を指定されます。

 

(2)金属製のマルチブラケット

江別・大麻の歯医者 YOU歯科 金属のマルチブラケット装置

 

こちらは古くからあるマルチブラケット装置で元々は金属性のマルチブラケットが最初に開発されたものです。

 

審美的な白いマルチブラケット装置と比較して動きが早いことや壊れにくいなどの利点がありますが、金属は目立つので嫌がる患者さんもいらっしゃいます。

 

YOU歯科では、あまりこちらのマルチブラケット装置を選択される方はあまりいません。

 

2)裏側につける(舌側)マルチブラケット装置

 

江別・大麻の歯医者 YOU歯科 舌側矯正写真

 

こちらは、最近出て来た治療方法で表側から行う矯正治療と異なり、裏から行うマルチブラケット装置なので非常に審美的です。

 

ただし、こちらの装置は金額が表側から行うマルチブラケット装置と比べて高くなりかつトータルおよび1回あたりの治療期間が長くなります。

 

YOU歯科では、上あごを裏側につけるマルチブラケット装置で行い下あごを表側につけるマルチブラケット装置で治療することを推奨しています。

 

理由は下あごのマルチブラケット装置を表側につけてもあまり目立たない事と治療の行い易さ(上あごに比べて下あごを裏側につけると動きが悪くなってしまうため)からこの方法をおすすめしています。

 

両方とも裏側からの治療も、要望が強ければ行いますのでご相談下さい。

 

2.最近注目されてきているマウスピース矯正

 

江別・大麻の歯医者 YOU歯科 マウスピース矯正画像

 

これは、最近話題になっている矯正治療法でコンピューター技術の進歩により行われるようになった矯正治療法です。

 

歯並びをデジタル処理して、写真のようなマウスピースを使用して矯正治療を行うものです。

 

最近ではweb上で「インビザライン」などで検索すれば出てきます。

 

しかし、YOU歯科においてはこの「インビザライン」などのデジタル処理を行った、マウスピース矯正は行いません。

 

マウスピースを制作する模型(セットアップモデルと言います)を私自身が作成して、それを用いて矯正治療を行います(YOU歯科で行っている方法はクリアライナーと言う方法です)。

 

ただし、このマウスピース矯正は全ての症例に用いることはできません。

 

重度の上顎前突や中等度~重度の開咬などの症例では治らないからです。

 

両者の噛み合わせが重度の場合、外科手術を併用しない場合でも、矯正用インプラントとマルチブラケット装置を併用すればかなりの噛み合わせの改善が可能です。

 

しかし、マウスピース矯正ではそのような治療はできません。

 

症例に限界がありますので、この治療法をご希望の方は矯正医にご相談下さい。

 

YOU歯科 院長 日本矯正歯科学会認定医 石井 教生(歯学博士)

 

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