江別・大麻の歯医者 YOU歯科 子供の頃の噛む力を上げる意味について

 

こちらのサイトで食育に関する事をよく書いていますが、小さな乳幼児から高校生位に至るまで、ものを噛むと言うことを学習する大事な時期でもあります。

 

お口の機能には、食べ物を食べると言う生命に関係した非常に重要なこと以外の役割があります。

 

それは「発音したり会話すること」、「お鼻のかわりに息をしたりすること」、「かみしめることで体のバランスを取る事にも関係している」といわれています。

 

食べる事と発音すること以外は後天的に獲得される機能です。

 

ここでも小さな頃から高齢者に至るまでの、お口の健康の重要性があらためて強調されています。

特に平成23年に国が定めたお口に関する法律があります。

これは「歯科口腔保健の推進に関する法律」があります(法律第九十五号)。

成長過程においては、お口のみならず、顎(あご)やお顔全体の成長発育が高齢者になるまでに大きな影響を与えることが法律にまで盛り込まれているのです。

ここで、重要になのは特に乳児期から学童期までの食育を含めた正しいお口の機能獲得方法が、その後の人生にまで非常に大きな影響を与えることです。

乳歯は生後6か月位から、まず前歯がはえてきてその後永久歯へとはえかわり最終的に12歳臼歯がはえ揃って永久歯列が完成しますが(除く親知らず)、乳歯がはえ揃う時と永久歯がはえ揃う時では噛む力が2倍にも変わる時期でもあります。

この時期に虫歯などで噛む力が発揮できない状態のまま大人になることは良くありません。

乳児期に虫歯が多いと永久歯になっても虫歯が多いと言う報告もあります。

虫歯が多いと当然ですが歯を失う確率が増えますので注意が必要です。

すなわち乳児期から学童期になる時期において、お口ああごを含めた、お顔の正しい成長発育を得る事は高齢者になっても豊かな食生活及び人生を送る会でも非常に重要なことになるのです。

YOU歯科 院長 歯学博士 石井 教生

 

【ご予約専用フリーダイヤル】
0120-979-219

(受付時間9:30~17:30)※当日でも承ってます