江別・大麻の歯医者 YOU歯科 口内炎の薬

 

口内炎という不快な病気があります。

 

一般に口内炎はほとんどすべての人はかかったことがある病気だと思います。

 

口内炎はものが触れたら痛みを伴うので非常に嫌な病気の1つですが、通常は2〜3日すると直ることが多いです。

 

そのため、我慢するのが一般的では無いでしょうか?

 

一般に口内炎は原因がハッキリしないこと、通常放置しても治癒することなどから、歯科医院では痛みが強い場合にのみ軟膏を処方して治療をはかるのが一般的です。

 

YOU歯科においては痛みが強い場合は半導体レーザーを使用し痛みを取ります。

 

多くの場合その場で痛みが取れるので異常に喜ばれます。

 

歯科医院に行くのが怖い人(むし歯なんかを発見されてガリガリ削られると思っている人・・・・今はそんなことはないんですよ)は、市販の口内炎のお薬もありますからそちらで対応するのも一つの考えでしょう。

 

お口の清掃状態によっても口内炎ができやすくなることがあるので、口内炎になりにくい対処方法は歯ブラシをしっかり行う。

 

やけどするぐらい熱いものを食べない、義歯や矯正装置を適切に調整してもらうなどの方法で多くの場合は口内炎を防ぐことができます。

 

しかし、口内炎ができる原因は実はいろいろあります。

 

一般的な口内炎は1で説明している「アフタ性口内炎」です。

 

その次に多いのが2のカタル性口内炎です(原因についてはこちらのチャプターを参考にして下さい)。

2のカタル性口内炎では原因が明らかですし、多くの場合は1のアフタ性口内炎普通の人が想像する口内炎になる場合が多いです

その他の口内炎については全身的な要素が強くなります。

そのため、カタル性口内炎とアフタ性口内炎以外の口内炎ができる場合は全身的な疾患に対する注意が必要です。

それでは細かく説明して行きます。

 

1.アフタ性口内炎

 

最も一般的な口内炎です。

 

日本小児歯科学会のホームページより引用している写真がこちらのアフタ性口内炎です。

原因は不明なことが多いですが、過労ストレスなどのビタミン不足などが原因といわれています。

現代人で過労やストレスを感じない人はいないでしょうから、根本的な予防法はないのが現状です。

こちらの治療法は副腎皮質ホルモン軟膏を塗って安静にしておくのが一般的な治療法です。
江別・大麻の歯医者 YOU歯科 アフタ性口内炎

アフタ性口内炎 日本小児歯科学会ホームページより筆者改変して引用

2.カタル性口内炎

 

カタルとは粘膜の表層のことです(病理学的にはちょと異なりますが)。

 

カタル性口内炎の原因は、ブラッシングの状態が良くなくお口の中の状態に問題がある場合、義歯や矯正装置があたったあと、熱い食べ物をたべてしまった場合などの物理的要因などによっておこります。

 

この口内炎になった場合は、それぞれ対処方法がことなります。

 

ブラッシングが良くない場合は、ブラッシングを十分行いお口の中を清潔に保つようにします。

 

義歯があたって、口内炎になった場合は義歯調整をしなければいけません。

 

矯正装置が原因の場合は、ブレースガード(矯正装置が頬や舌にあたらなくするもの)を装着するのが良いでしょう。

 

通常矯正の専門医であれば、このブレスガードを持っていますから口内炎ができやすいと感じたら相談してみて下さい。

 

矯正ワイヤーが飛び出したり、金具(ブラケット)とワイヤーをしばっている針金(結紮線)が飛び出す場合もあります。

 

この場合はかかりつけの矯正医に相談するのが良いでしょう。

 

熱い食べ物で、口内炎になった場合は根本定な治療ではありませんが副腎皮質ホルモンが入った軟膏を使用して直りをはやめるのが良いでしょう。

 

3.ヘルペス性口内炎

 

ヘルペスというウィルスが原因で生じる口内炎ですが、体力が落ちている人や抵抗力の弱くなったいる乳幼児・お年寄りにみられます。

 

発熱を伴いますので、普通の口内炎とは異なります。

 

非常に強い接触痛を伴いますので(半導体レーザーで一瞬は良くなりますが、あくまで対処療法です)注意が必要です。

 

治療は、抗ウィルスを使用したりするので歯科ではなく耳鼻科や皮膚科で相談するのが良いでしょう。

 

4.カンジタ性口内炎

 

これは、カンジタという真菌(カビの仲間と考えて下さい)が原因で生じる口内炎です。

 

白い苔のようなものが色々な部位にできて、この白い苔のようなものが点状もしくは地図状に広がります。

 

一般にカンジタ性口内炎は、通常のお口の中に存在する菌が原因で起こります。

 

カンジタの病原性は弱く、健康な人であればまずかかりません(稀にお口の清掃状態が非常に悪い場合は有り得ますが、確率的には非常に低いでしょう)。

 

初期には、この白い苔のようなものが剥がれますが重度になってくると白い苔ようのものがはがれにくくなります。

このカンジタ性口内炎になる人は、糖尿病がある人や全身の抵抗力が落ちている人(血液疾患、悪性腫瘍HIV、身体の抵抗力の弱い妊娠さん小児お年寄りです

重度のものは、お薬(特に抗生剤の長期投与で起こる菌交代現象)の長期投与でおこりますので、このカンジタ性口内炎に健常者がなった場合は全身的な疾患の可能性がありますので医科を受診して体に異常がないかどうか調べてもらった方が良いでしょう。

 

5.全身疾患に関連した口内炎

 

全身的な疾患が原因で口内炎が現れる病気があります。

 

これは非常に頻度は低いですが自己免疫疾患と言う病気の方に見られる口内炎です。

 

ベーチェット病、全身性エリトマトーデス、天疱瘡と言う病気の場合に口内炎が見られることがあります。

 

これらの場合は、口内炎の再発率が非常に高く、また副腎皮質ホルモンの軟膏塗っても治りづらい(良くならないわけでは無いですが)特徴があります。

 

その場合はかかりつけの歯科医と相談しに行かの受診を受けてみる方が良いでしょう。

 

YOU歯科 院長 歯学博士 石井 教生

 

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