江別・大麻の歯医者 YOU歯科 プレドニン

                         塩野義製薬株式会社 ホームページより引用

 

副腎皮質ホルモンは別名ステロイドとも呼ばれ、アレルギーがある方や喘息、リウマチ、膠原病の方などに幅広く使用されるお薬で長期的に飲まれている方も多くなってきています。

 

その様な患者さんは歯科治療を受ける際には注意が必要です。

 

1.歯科治療を受ける前の注意点

 

2.歯科治療を受ける時の注意点

 

について詳しく説明していきます。

 

1.歯科治療を受ける前の注意点

 

一般に副腎皮質ホルモンを飲んでいると炎症が抑えられます。

 

その為、虫歯や歯周病などの症状も軽く感じてしまって、重篤化することがあります。

 

また、免疫機能が低下する副作用がありますのでそれによっても虫歯や歯周病が悪くなりやすく注意が必要です。

 

その為、健康な方よりも歯科医院の受診を頻繁に行い虫歯や歯周病が進行しないように注意をはらう必要があります。

 

また、これは歯科のみならず一般的な生活でも言えることですがストレスを和らげるホルモンの分泌が少なくなるため、ストレスに配慮する必要があります。

 

これについては歯科治療についても関係するのでその時にも説明します。

 

江別・大麻の歯医者 YOU歯科 歯科治療

 

2.歯科治療を受ける時の注意点

 

歯科治療を行う際には、特に感染に対する配慮が必要になる為、必要に応じて抗生剤を術前に投与したりする必要があります。

 

また、1の歯科治療を受ける前の注意点でもお話ししましたがストレスに対しての耐性が落ちてしまいます(ストレスを緩和するホルモンが不足する為)。

 

その為、歯科治療を受ける時のストレスによってショック症状を起こすことがあります。

 

副腎皮質ホルモンを処方している医科の先生と連絡をとり合い、必要に応じて副腎皮質ホルモンの補充を行う必要があります。

 

副腎皮質ホルモンを長期間投与すると、骨が脆くなってしまいます。

 

その為、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)のお薬であるBP剤を飲む方もいらっしゃいます。

 

BP剤を飲んでいる患者さんでは、抜歯やインプラントに制限がでますので必ず我々歯科医にお知らせください。

 

また、副腎皮質ホルモンを服用すると糖尿病にかかりやすくなります。

 

これは、血糖値を下げるインスリンの働きを副腎皮質ホルモンが阻止してしまうからです。

 

糖尿病の場合は傷の治りが悪くなってしまいますので、血糖値の管理が上手くできていない場合は糖尿病の治療を行ってから歯科治療を行うようにしましょう。

 

YOU歯科 院長 歯学博士 石井 教生

 

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