江別・大麻の歯医者 YOU歯科 乳歯の時の歯肉炎か正常かの見分け方について

 

歯肉炎は大人のみならず、小さい子供においても生じる病気です。

 

今回は乳歯時代の歯肉炎が健康な状態かをどのように判断するかについて詳しく説明をしていきます。

 

まず正常な乳歯の歯肉について説明をします。

 

一般に、多くのお父さんお母さんは、虫歯がないかどうか母のチェックを行うことが多いと思いますが、歯肉のチェックをしているお父さんお母さんは少ないのではないでしょうか?

 

1.健康な状態である乳歯の歯肉

 

江別・大麻の歯医者 YOU歯科 乳歯正常歯肉

                          図1:乳歯の健康な歯肉

 

歯だけてなく歯肉にも問題がないかどうかしっかりとチェックを行うことが重要です。

 

正常な乳歯の歯肉は図1のように歯冠乳頭と言う部分と辺縁歯肉と呼ばれる部分が綺麗なピンク色をしている状態が正常な状態になります。

 

これは下にある毛細血管が透けて見えるためにこのようなピンク色に見えるのです。

 

ですから、歯磨きを行う時に歯ブラシを歯肉にあてると色が白く変るのは、その部分の毛細血管が圧迫されて血液が流れない状態になるからです。

 

この時、歯ブラシを行っても出血をすることはありません(よほど強い力で行った場合は別ですが)。

 

また歯肉の形も重要になります。

 

健康な乳歯の歯肉の場合は、歯冠乳頭の部分が綺麗なU字の尖った形態を示します。

 

2.歯肉炎の状態である乳歯の歯肉

 

江別・大麻の歯医者 YOU歯科 乳歯歯肉炎

図2:乳歯の歯肉炎がある時の歯肉

 

乳歯の時に歯肉炎になると図2に示すように、歯冠乳頭や辺縁歯肉の部分に炎症が見られるようになり、ピンク色の状態ではなくなります。

 

色は歯肉の充血により赤褐色や濃赤食になります。

 

正常な状態の歯肉と異なり、歯冠乳頭や辺縁歯肉を触ったりすると出血しやすいような状態になります。

 

歯肉炎の歯冠乳頭や辺縁歯肉も形態も正常な状態とは異なり、腫れた状態になります。

 

このような状態になっても、お口の中を清潔にすることによってほとんどの歯肉炎は改善します。

 

ただし、全身状態などに問題があればお口の中を清潔に保っても改善しないことがあるので、その場合は医科との連携が必要になります。

 

乳歯時代の歯肉炎は大人の歯肉炎と治し方にちょっとした工夫が必要です。

 

理由は痛がることがある為です。

 

それらに関する工夫はこちらに詳しく解説しています。

 

興味がある方はこちらをご覧下さい。

 

↓ ↓ ↓

乳歯の歯肉炎の治し方について


 

YOU歯科 院長 歯学博士 石井 教生

 

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