江別・大麻の歯医者 YOU歯科 乳歯でも歯ぐきから出血する時の原因と対処法

 

歯ぐきから出血するのは歯肉炎(歯肉炎)になっている状態です。歯肉炎とは呼んで字のごとく歯ぐきに炎症(ばい菌感染)が起こっている状態です。

 

大人においても歯ぐきから血が出ると言う事は歯肉炎になっている状態です。

 

歯肉炎を改善する方法は歯ブラシです。

 

子どもの頃は、歯磨きも十分できません。

 

また、歯ぐきから出血があるということは痛みや違和感を伴うことが多く、そこに歯ブラシを当てるというのを子どもは嫌がります。

 

そうすると歯肉炎がさらにひどくなってしまうという悪循環におちいってしまうので注意が必要です。

 

大人の場合は、歯肉炎をそのまま放っておくと骨が溶ける歯周病に移行します。

 

現代医学では特殊な骨の吸収状態を除いて骨の再生はできません(10数年前までは全くできませんでしたが)。

 

子供の場合は、歯肉炎から歯周病になる可能性は低いですがお口の清掃状態が不良だと、将来歯周病になる可能性が高くなってしまいます。

 

当然ですが歯ぐきから血が出ていると言う状態は良くない状態なのでお口の中をチェックしてあげてください。

 

大人でも子どもでも歯肉炎になる原因はばい菌が感染することによります。

 

これには2種類あります。

 

江別・大麻の歯医者 YOU歯科 歯肉炎と歯ブラシ

 

1.一般的な歯肉炎

 

一般的には歯ブラシが十分にできていない状態で、このような状態になります。

 

歯ブラシを行う時に、歯とぐきの境目に歯ブラシするようにお話ししてあげてください。

 

多少の出血は気にしないで歯ブラシすると改善します。

 

出血を確かめる方法はうがいする時の水や歯ブラシをチェックする時に確かめます。

 

もし、出血しているようなら出血部位を確認して原因(1)か2)です)を確かめて歯ブラシを頑張るように指導しましょう。

 

2.萌出性歯肉炎

 

これは大人でもかかることがあります(親知らずがはえてくる時ですね。専門用語で智歯周囲炎:ちししゅういえん と言います)。

 

ただし、親知らずがはえる時期は20歳前後でそれからは、大人で萌出性歯肉炎になることはありません。

 

しかし、子どもの場合にこの萌出性歯肉炎は一般には乳歯から永久歯への交換時期に起こる病気です。

 

歯が生え代わる時は非常に不快ですから(これを読んでいる皆様も経験があるでしょう)、歯ブラシもその部分にあてなくなってしまいます。

 

これも、1)の一般的な歯肉炎と同様に悪循環になります。

 

その為、食事の量(痛くて噛めなくなるようだと成長に問題がでます)などを気をつけてみるようにしましょう。

 

YOU歯科 院長 歯学博士 石井 教生

 

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