江別・大麻の歯医者 YOU歯科 乳幼児期に窒息しないための食べ方について

乳幼児期の事故として窒息が挙げられます。

窒息の多くは寝ている時と、お口の中に食べ物や異物を入れることに生じます。

今回は、食べ物に焦点を当ててお話をしていきます。

寝方等については他のサイトを参照にしてください。

また、異物をお口の中に入れて、誤って飲み込み窒息させることに関しては、当然ですが飲み込む可能性のある異物をお子さんの周りにおかないように注意するしかありません。

食べ物に関する窒息についてのお話しに戻ります。

窒息を防ぐ最も優れた方法は予防です。

起こらない状態にすれば、窒息を生じさせることはありません。

これが中々難しいのですが・・・・

1歳位になってくると乳前歯が生えてきて、食べ物に対する興味も非常に大きくなってくる時期になります。

今現在言われている事は、手づかみ食べの重要性になります。

手づかみ食べを行うと、食べ物の柔らかさや性状についてもわかることができます。

また、この自分で触ってかつ乳歯の前歯で食べ物の硬さを判定して記憶することによって自分にとって安全なのか?食べてはいけないものなのか?についての学習を行います。

それによって、食べ物に関する学習作用を乳幼児自身で身につけて、窒息を予防することが重要になります。

もちろん、乳歯前歯がはえたての頃は線維性の食べ物は与えても噛み砕くことができないので当然食べ物に対する配慮も必要になります。

また、窒息しやすい食べ物として果物や野菜ではぶどうやミニトマト、ピーナッツなどのナッツ類やお豆、お菓子としては飴玉やこんにゃくゼリーがあげられます。

これらを与えても良いのですが、窒息しないように小さくまた食べやすいように工夫すないといけません。

当然ですが、飴玉やナッツ類などはもっと大きくなってから与えるべきです(ナッツ類はミキサーにかけて与えるというのは一つの方法ですが、そこまでして与える必要はないでしょう)。

ミニトマトやブドウは飲みこみやすいように、小さく切ってからあげて下さい。

やはり、適切な時期に適切な食べ物を与えてあげると言うのが食育にもつながりますし窒息を防止する学習効果もあるので食べ物においても十分注意する必要があるのです。

YOU歯科 院長 歯学博士 石井 教生

 

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