前回のブログでは、人間の歯の種類について説明させて頂きましたので、今回はパノラマレントゲン写真について説明させて頂きますね。

江別・大麻の歯医者 YOU歯科 パノラマレントゲン写真の見かた

当院のレントゲン写真はデジタル処理がされていて、アナログ(フィルム)写真よりもX線の量が少ないのが売りのようです(院長が鼻の穴を広げて自慢していました。自慢は辞めてもらいたいですね)。

歯科領域において良く使われるレントゲン写真の一つです。最近はCTも歯科領域では使用されるようになってきました。確かにCTは色々なことが詳細に分かるので良いのですがX線をあびる量(被ばく線量)が多くなるのと一部負担金が高くなるので一長一短だと思います。

その点こちらのパノラマレントゲン写真は歯だけでは無く、顎も含めた全体が写るレントゲン写真でX線をあびる量も一部負担金も少なくそこそこ情報量が多いレントゲン写真になります。

パノラマレントゲン写真で歯の種類について説明していますので、もし興味がある方はこちらのブログをご覧下さい。

ちょっと上のパノラマレントゲン写真を簡単に説明しますね。

レントゲン写真では、骨や歯などは白く写ります。

そして、空気や皮膚(レントゲンの種類によっては白く写るのもありますが、今回はお話を簡単にする為に簡便に説明します)は黒く写ります。

前回の「歯の種類」について書いたブログと同じ人のレントゲン写真を用います。

 

私達の歯は、体の中で最も硬く(骨より硬いんですよ)骨よりも白く写ります(最も硬い表層のエナメル質と言う部分です)。

この理由は、エナメル質がX線を透過しにくいかららしいです(院長から聞きました)。

そして、空気は空気しかないのでX線を透過します。

そのため、黒く写るそうです。

江別・大麻の歯医者 YOU歯科 パノラマ撮影

実際に当院でパノラマレントゲンを撮影している写真です。

このレントゲンの方は虫歯がありませんので、比較的綺麗なレントゲンです(左右下の奥歯に金属の詰め物がありますが)。

あと、左下の親知らずが真横になっています(水平埋伏:すいへいまいふく と言うそうです)。

この、水平埋伏歯は抜歯が大変です(アシストしていて院長も大変そうだし、治療される患者さんも大変なんじゃないかと思います)。

当院には、笑気ガス麻酔というのがあるのでそれを併用すると患者さんの苦痛は少なくなるようですが、私自身は使用したことがないので分かりません(もっと苦痛を少なくするためには、口腔外科に紹介して特殊な麻酔を使用しているようです)。

右下の親知らずはちょっと斜めになっていますね。

そして、このパノラマレントゲン写真では歯だけでは無く他の部分も見る事ができます。

それは、顎の関節です。

このパノラマX線写真では、顎の関節に関する詳しい診断は出来ないそうですが簡単な診断なら行えるそうです(これも院長から聞きました)。

こちらの患者さんは、多少の左右差があるようですが顎の関節に症状(痛かったり開きにくいなど)は無いそうです。

左の顎の関節が右に比べてちょっと太いですよね。

左右の差が大きな患者さんもいて、この様な方は顎の関節に問題がある場合もあるそうです(無い人もいるそうですよ)。

ちょっと、長くなったので専門的な話を含めて、違う写真を用いて次回のブログでは院長の石井がお話をするそうです。

YOU歯科 スタッフ YUKI

 

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