江別・大麻の歯医者 YOU歯科 オステム インプラント

 

今回の記事は歯科医師向けです。

 

1.オステムインプラントシステムの特徴について

2.上顎洞(サイノス)に対するオステムインプラントシステムの長所

3.オステムインプラントシステムの模型

について詳しく解説しています。

 

今回オステムインプラントシステムの営業の方がきて実際にインプラントの実習を行いました。

 

オステムインプラントと言う韓国メーカーのインプラントメーカーの札幌営業所の方がYOU歯科に来てくれて実際に模型実習を行いました。

 

知り合い(同じスタディーグループに居た先生)がこちらのインプラントの講師をやっていましてその関係でデモに来てくれたのだと思います。

 

1.オステムインプラントシステムの特徴について

 
オステムインプラントシステムは骨伝導機能を20%向上させるシステムと言われいますが、この辺りは私には他の会社が発売しているインプラントと大きく差が無いと思いました。
 

画期的なシステムならば、確実にそのインプラントシステムが標準になると思うので。

 

札幌支店長の南氏の話によると、インプラントドリルが他社のものより持ちが良いと言うお話でしたが、実際私は使っているわけではありませんのでこの辺もコメントできません。

 

ただし、知り合いが講師なので解らなかったら色々聞けると言うのが私にとって大きな利点だと思いました。

 

江別・大麻の歯医者 YOU歯科 オステムインプラント模型通常

 

2.上顎洞(サイノス)に対するオステムインプラントシステムの長所

 

通常、我々歯科医が上顎洞に対してアプローチを行う場合、ソケットリフト・サイノスリフトで上顎洞に対するアプローチを行った後に、インプラント埋入を行うことが多いと思います。

 

オステムインプラントシステムの優れたところは、これらの手技を簡単に専用のバーを用いることによって行うことが出来る点でした。

 

今までは自分でやるならピエゾサージェリー(超音波)を用いた方法で上顎洞に対するインプラントアプローチを行おうと考えていましたが、この実習を行ったらオステムインプラントシステムを使用して行っても良いかと思いました。

 

実際にソケットリフトを行った模型です。

 

江別・大麻の歯医者 YOU歯科 オステムソケットリフト

 

これも専用のバーを用いて行いました。

 

そして、これはラテラルウィンドウを形成した模型です。

 

江別・大麻の歯医者 YOU歯科 オステムラテラルウィンドウ

 

こちらも専用のバーでウィンドを形成できることでした。

 

今までよくインプラントのコースを開けると卵の殻で練習したりしていましたが、かなりスムースに行えました(実際の患者さんで行った訳ではないのでわかりませんが)。

ピエゾを購入するよりも金額も安いのでその点も利点と思いました。

 

3.オステムインプラントシステムの模型

 

実際に数種類の模型を用いてインプラント実習を行いました。

 

最初に、木を用いて顎骨の硬さをインプラントドリルの入り方を理解する実習からはじめました。

 

江別・大麻の歯医者 YOU歯科 オステムインプラント骨の硬さ

 

その後、1で使用した独自の模型で他のインプラントメーカーでも使用する模型を用いて実習を行いました(アストラ、3i、ノーベルなどでもほぼ似たような模型を使用して実習を行った記憶があります)。

 

しかし、ソケットリフトの2で使用した模型は使用したことがありませんでした。

 

一つの部分にだけソケットリフト用のドリリングを行いましたが、上手くシュナイダー膜もどきのゴムが残りました。

 

そして、実際の上顎洞に似せた模型で左右両方のラテラルウィンドウを開けてみました。

 

結構面白い実習でした。

 

実際にこのように上手く行くかは解りませんが、上顎洞に対するアプローチとしては面白いインプラントシステムだと思いました。

 

YOU歯科 院長 歯学博士 石井 教生

 

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